エモいと言わないために

多くの場合、私の思考は言葉に結びつかないので、もやもやしたままだ。 それは曖昧でおかしな形を描いて、呑み込まれていく。 そしてたちまち私はそれを忘れてしまう。 『嘔吐』より

震えるピンも久しからず

ああ無常!!

唐突に無常観を叫ぶ私です。

例によってクソゲーを作っています。

しばらく前に作った子がこち

Unity WebGL Player | MovePin

何を思ったのかピンの動くポーリングという風景が見たくなったのですよね。

ボールをひたすら避けるタイプのクソムーブさせるというのもそれはそれでおもしろいとは思いつつ、少しばかり芸が無いので、
一寸のピンにも五分の魂と言わんばかりに、生命の息吹を感じさせるべくピンにはランダムウォークをしてもらうことにした。

今冷静に思い返すとランダムウォークから全くもって生命の息吹を感じられない。

というかランダムウォークブラウン運動って言ってしまうと私の頭の悪さが露呈してしまう感じである。
ブラウン運動 - Wikipedia

少なくともブラウン運動からは生命の息吹を感じることは無い。

それはそれとして、 三角関数を駆使してピンを並べることに成功し、 ピンたちは思いのままに動き始め、生命の息吹を感じたのもつかの間 f:id:rgbten084:20170627192423p:plain 次に現れたのは、弱肉強食の生態系、骨肉の争い、死屍累々の焼け野原としか言い表すことのできない地獄へと世界は姿を替えていったのである。 そう、ピン同士が勝手にぶつかって倒れていったのである。

ああ無情、この世に平和など存在しないのである。

驕れる者とは、私だったようだ。

補足 簡単に地獄を覗くことができるので、その様子はあえてこちらには乗せない。 せっかくなので遊んで下さい。 2分で飽きます。